八戸市議会 2015-09-09 平成27年 9月 決算特別委員会−09月09日-01号
10目市史編さん費は、市史編さん業務に要した市史編纂嘱託職員報酬及び市史編纂室の職員の人件費のほか、11節の八戸藩遠山家日記に係る印刷製本費が主なものでございます。 168ページに参りまして、同じく10目市史編さん費繰越明許費分は、平成25年度から繰り越した新編八戸市史に係る印刷製本費を執行したものでございます。
10目市史編さん費は、市史編さん業務に要した市史編纂嘱託職員報酬及び市史編纂室の職員の人件費のほか、11節の八戸藩遠山家日記に係る印刷製本費が主なものでございます。 168ページに参りまして、同じく10目市史編さん費繰越明許費分は、平成25年度から繰り越した新編八戸市史に係る印刷製本費を執行したものでございます。
また、図書館におきまして、平成10年度に着手した市史編さん業務が完了したことから、市史編纂室を廃止し、刊行した市史の普及や収集した資料の保存、活用業務のほか、古文書等の郷土資料関係の業務を所管するため、歴史資料グループを設置したものでございます。 以上で説明を終わります。 ○小屋敷 委員長 ただいまの報告について御質問ありませんか。
市史編纂室では、考古資料編から地誌編までの新編八戸市史資料14巻と、通史編のⅡ並びに通史編のⅢの2巻、計16巻を刊行してまいりました。今月末に納品される通史編のⅠをもって完結いたします。このほか、市史双書16巻、市史研究7巻、市史収集文書目録12集を刊行してまいりました。
10目市史編さん費は、市史編さん業務に要した市史編纂嘱託職員報酬及び市史編纂室の職員の人件費のほか、166ページに参りまして、8節の原稿執筆等への謝礼、11節の新編八戸市史通史編等の印刷製本費が主なものでございます。翌年度への繰越額は、繰越明許費に基づく市史編さん事業費の547万6000円でございます。 同じく10目市史編さん費は、平成24年度から繰り越した同事業費を執行したものでございます。
人には歴史がある、市にも歴史があるわけでありますので、そういう意味で、旧市では市史編纂室という部署があり、市にかかわる資料を整理していたと記憶しておりますが、部署はさておいて、市では市の歴史を今後どのように管理保存していくお考えなのか、お答えください。 ○副議長(東秀夫君) 総務部長 ◎総務部長(北舘康宏君) 今後市の歴史をどのように管理保存していくかとのご質問にお答えいたします。
◎日山 市民健康部次長兼市民課長 現在は、解体した段階で市史編纂室が写真を撮ることになっております。墓石としてどの程度価値があるものかはわかりませんけれども、やはり記録として残しておくことは大事なことだと思っておりますので、そういう過程を経て工事を進めたいと思っております。
10目市史編さん費は、168ページにわたりますが、市史編さん業務に要した市史編纂嘱託職員報酬及び市史編纂室の職員の人件費、物件費のほか、8節の原稿執筆等への謝礼、11節の八戸市史通史編等の印刷製本費が主なものでございます。翌年度への繰越額は、繰越明許費に基づく市史編さん事業費の682万5000円でございます。
直営のメリットとは何かということを、例えば一例として挙げていきますと、そういう郷土資料を市民と共有する施策や、江戸時代の古文書を現代文に直すような事業、そして市史編纂室で集めた資料を活用していく、編さんして終わりということではなく、その膨大な資料を活用していくということ、また、これまでの藩日記の解読、なかなか進んでいないということでありますけれども、その藩日記などの解読した資料集を書籍として発行するというような
164ページに参りまして、10目市史編さん費は、市史編さん業務に要した市史編纂嘱託職員報酬及び市史編纂室の職員の人件費、物件費のほか、8節の原稿執筆等への謝礼、11節の八戸市史地誌編等の印刷製本費が主なものでございます。 166ページに参りまして、同じく10目市史編さん費は、平成22年度から繰り越しとなった市史の印刷製本費を執行したものであります。
また、市史編纂室では、収集した資料の中から利用機会の多い写真データなどを中心にデジタル化を行っております。各施設とも資料の画像貸し出しの場合にはデジタルデータを活用しております。 また、各館のホームページにつきましては、それぞれの資料の一部を紹介しておりますが、独自のサーバーなどを用いてシステムを構築し、デジタルアーカイブとすることにつきましては今後の課題と認識しております。
平成10年に市史編纂室が開設され作業が続けられております。しかし、現在、資料、古文書は6万点を超え、図書館の収蔵庫は満杯となり、やむなく保存設備のない場所に保管せざるを得ない状況となっております。貴重な資料が失われることがあってはならないことです。 市史編さん事業は平成26年度で終了になりますが、終了後の資料、古文書の保存をどのようにしていくのか、対策を急がなければならないと考えております。
10目市史編さん費は、市史編さん業務に要した市史編纂嘱託職員報酬及び市史編纂室の職員の人件費、物件費のほか、8節の原稿執筆等への謝礼、11節の八戸市史近世資料編等の印刷製本費が主なものでございます。翌年度への繰越額は、繰越明許費に基づく市史の印刷製本費793万8000円でございます。
160ページに参りまして、10目市史編さん費は、市史編さん業務に要した市史編纂嘱託職員報酬及び市史編纂室の職員の人件費、物件費のほか、8節の原稿執筆等への謝礼、11節の八戸市史資料編等の印刷製本費が主なものでございます。 11目男女共同参画社会推進費は、162ページに参りまして、男女共同参画推進月間イベント等に要した経費のほか、13節の情報誌発行業務委託料が主なものでございます。
10目市史編さん費は、市史編さん業務に要した市史編纂嘱託職員報酬及び市史編纂室の職員の人件費、物件費のほか、154ページに参りまして、8節の原稿執筆等への謝礼、11節の八戸市史資料編などの印刷製本費が主なものでございます。 11目男女共同参画社会推進費は、156ページに参りまして、男女共同参画推進月間イベントなどに要した経費のほか、13節の情報誌発行業務委託料が主なものでございます。