14件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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八戸市議会 2015-09-09 平成27年 9月 決算特別委員会−09月09日-01号

10目市史編さん費は、市史編さん業務に要した市史編纂嘱託職員報酬及び市史編纂室職員人件費のほか、11節の八戸藩遠山家日記に係る印刷製本費が主なものでございます。  168ページに参りまして、同じく10目市史編さん費繰越明許費分は、平成25年度から繰り越した新編八戸市史に係る印刷製本費を執行したものでございます。  

八戸市議会 2015-05-21 平成27年 5月 総務協議会-05月21日-01号

また、図書館におきまして、平成10年度に着手した市史編さん業務が完了したことから、市史編纂室を廃止し、刊行した市史の普及や収集した資料保存活用業務のほか、古文書等郷土資料関係業務を所管するため、歴史資料グループを設置したものでございます。  以上で説明を終わります。 ○小屋敷 委員長 ただいまの報告について御質問ありませんか。  

八戸市議会 2014-09-10 平成26年 9月 決算特別委員会−09月10日-01号

10目市史編さん費は、市史編さん業務に要した市史編纂嘱託職員報酬及び市史編纂室職員人件費のほか、166ページに参りまして、8節の原稿執筆等への謝礼、11節の新編八戸史通史編等印刷製本費が主なものでございます。翌年度への繰越額は、繰越明許費に基づく市史編さん事業費の547万6000円でございます。  同じく10目市史編さん費は、平成24年度から繰り越した同事業費を執行したものでございます。

十和田市議会 2014-06-12 06月12日-一般質問-02号

人には歴史がある、市にも歴史があるわけでありますので、そういう意味で、旧市では市史編纂室という部署があり、市にかかわる資料を整理していたと記憶しておりますが、部署はさておいて、市では市の歴史を今後どのように管理保存していくお考えなのか、お答えください。 ○副議長(東秀夫君) 総務部長総務部長北舘康宏君) 今後市の歴史をどのように管理保存していくかとのご質問にお答えいたします。  

八戸市議会 2013-09-17 平成25年 9月 民生常任委員会−09月17日-01号

◎日山 市民健康部次長市民課長 現在は、解体した段階で市史編纂室写真を撮ることになっております。墓石としてどの程度価値があるものかはわかりませんけれども、やはり記録として残しておくことは大事なことだと思っておりますので、そういう過程を経て工事を進めたいと思っております。

八戸市議会 2013-09-11 平成25年 9月 決算特別委員会−09月11日-01号

10目市史編さん費は、168ページにわたりますが、市史編さん業務に要した市史編纂嘱託職員報酬及び市史編纂室職員人件費物件費のほか、8節の原稿執筆等への謝礼、11節の八戸史通史編等印刷製本費が主なものでございます。翌年度への繰越額は、繰越明許費に基づく市史編さん事業費の682万5000円でございます。  

八戸市議会 2013-03-05 平成25年 3月 定例会-03月05日-03号

直営のメリットとは何かということを、例えば一例として挙げていきますと、そういう郷土資料市民と共有する施策や、江戸時代古文書現代文に直すような事業、そして市史編纂室で集めた資料を活用していく、編さんして終わりということではなく、その膨大な資料を活用していくということ、また、これまでの藩日記の解読、なかなか進んでいないということでありますけれども、その藩日記などの解読した資料集を書籍として発行するというような

八戸市議会 2012-09-12 平成24年 9月 決算特別委員会−09月12日-01号

164ページに参りまして、10目市史編さん費は、市史編さん業務に要した市史編纂嘱託職員報酬及び市史編纂室職員人件費物件費のほか、8節の原稿執筆等への謝礼、11節の八戸史地誌編等印刷製本費が主なものでございます。  166ページに参りまして、同じく10目市史編さん費は、平成22年度から繰り越しとなった市史印刷製本費を執行したものであります。  

八戸市議会 2012-09-10 平成24年 9月 定例会−09月10日-02号

また、市史編纂室では、収集した資料の中から利用機会の多い写真データなどを中心にデジタル化を行っております。各施設とも資料画像貸し出しの場合にはデジタルデータを活用しております。  また、各館のホームページにつきましては、それぞれの資料の一部を紹介しておりますが、独自のサーバーなどを用いてシステムを構築し、デジタルアーカイブとすることにつきましては今後の課題と認識しております。

八戸市議会 2011-12-13 平成23年12月 定例会-12月13日-03号

平成10年に市史編纂室が開設され作業が続けられております。しかし、現在、資料古文書は6万点を超え、図書館収蔵庫は満杯となり、やむなく保存設備のない場所に保管せざるを得ない状況となっております。貴重な資料が失われることがあってはならないことです。  市史編さん事業平成26年度終了になりますが、終了後の資料古文書保存をどのようにしていくのか、対策を急がなければならないと考えております。

八戸市議会 2011-09-15 平成23年 9月 決算特別委員会-09月15日-01号

10目市史編さん費は、市史編さん業務に要した市史編纂嘱託職員報酬及び市史編纂室職員人件費物件費のほか、8節の原稿執筆等への謝礼、11節の八戸史近世資料編等印刷製本費が主なものでございます。翌年度への繰越額は、繰越明許費に基づく市史印刷製本費793万8000円でございます。  

八戸市議会 2010-09-16 平成22年 9月 決算特別委員会-09月16日-01号

160ページに参りまして、10目市史編さん費は、市史編さん業務に要した市史編纂嘱託職員報酬及び市史編纂室職員人件費物件費のほか、8節の原稿執筆等への謝礼、11節の八戸史資料編等印刷製本費が主なものでございます。  11目男女共同参画社会推進費は、162ページに参りまして、男女共同参画推進月間イベント等に要した経費のほか、13節の情報誌発行業務委託料が主なものでございます。  

八戸市議会 2009-09-09 平成21年 9月 決算特別委員会−09月09日-01号

10目市史編さん費は、市史編さん業務に要した市史編纂嘱託職員報酬及び市史編纂室職員人件費物件費のほか、154ページに参りまして、8節の原稿執筆等への謝礼、11節の八戸史資料編などの印刷製本費が主なものでございます。  11目男女共同参画社会推進費は、156ページに参りまして、男女共同参画推進月間イベントなどに要した経費のほか、13節の情報誌発行業務委託料が主なものでございます。  

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